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「安全・安心」の検索結果239件
部局/課検索
検索結果
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佐世保市では防犯意識の啓発や地域での防犯活動の活性化を目的に開催される防犯教室に対して、講師として「佐世保市防犯アドバイザー」を派遣しています。 詳しくは市民安全安心課お問い合わせいただくか、下記ホームページをご覧ください。 佐世保市ホームページ(防犯アドバイザー)
市民生活部 - 市民安全安心課
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佐世保市では、防災行政無線の放送内容を以下の方法で確認することができます。 (1)佐世保市のホームページ > 防災行政無線の放送内容 佐世保市ホームページに放送内容を掲載しています。 掲載場所:https://www.city.sasebo.lg.jp/bousaimusen/index.html (2)テレホンガイド 電話で放送内容を確認できます。(放送から24時間) 電話番号:050-5536-2943 (注)フリーダイヤルではありません。...
防災危機管理局 -
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風しん対策としては、予防接種が有効です。 風しんワクチンは1回の接種で約95%、2回の接種で約99%風しんを予防することができます。 風しんワクチンを受けていない方、風しんにかかったことがない方、どちらも不明な方は風しんの予防接種をご検討ください。 予防接種の必要性は、抗体検査でわかります。抗体検査については、医療機関にご相談ください。 また、抗体検査を受けずに予防接種を受けることもできます。 ※妊娠期間中は予防接種をうけられません。
保健福祉部 - 感染症対策課
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FAQ
主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れ(3つの主な症状)が認められます。 3つの症状がそろわない人も多く、感染しても症状が出ない人は約15~30%程度います。 また、妊娠中、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気がある、発達がゆっくりしているなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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インフルエンザは、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。 あわせて普通のかぜと同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。 お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。 安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。 水分を十分に補給しましょう。 咳やくしゃみ等の症状のあるときは、周りの方へうつさないために、不織布製マスクをつけましょう。 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
保健福祉部 - 感染症対策課
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インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。 ①流行前のワクチン接種 ②咳エチケット 咳、くしゃみが出るときは、他の人にうつさないように不織布製(ふしょくふせい)マスクをつけましょう。マスクがない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。また、鼻汁、痰などがついたティッシュはゴミ箱に捨てましょう。 ※ 不織布製マスク : 織ったものではなく、繊維を熱などの方法により接着させて布にしたマスクで、...
保健福祉部 - 感染症対策課
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記載事項(本籍や氏名など)に変更がある場合や、免状の交付(再交付を含む)を受けて10年を経過している方は書換えの申請をしなければなりません。 書換えの申請書はお近くの消防署・出張所に配置しています。
消防局 - 予防課
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ノロウイルスに感染した人や手などにウイルスを付けた人が、手洗いを十分に行わないと、そのウイルスが食品などに付着し感染が広がります。 ノロウイルス感染はほとんどが経口(口を経由して)感染であり、次のような感染経路があると考えられています。 患者のふん便や吐ぶつから人の手などを介して二次感染した場合 患者の嘔吐物が飛び散り、その飛沫が口から入る場合や患者の嘔吐物の処理が不十分なため、それらが乾燥してチリやほこりとなり空気中を漂い、それらとともにノロウイルスが口から...
保健福祉部 - 生活衛生課
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ノロウイルス食中毒を防ぐため、以下の予防策を徹底しましょう。 (1)調理を行う前、食事の前、トイレの後、オムツ交換を行った後などには必ず手を洗いましょう。 (2)下痢やおう吐等の症状がある方は、直接食品を取り扱わないようにしましょう。 (3)患者のふん便や吐ぶつを適切に処理し、感染を広げないようにしましょう。 (4)特に、子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。 ※食品の中心温度85℃以上で90秒間以上の...
保健福祉部 - 生活衛生課
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ノロウイルスに感染してから発症するまでの期間は1~2日(24~48時間)程度です。 主な症状は、下痢、おう吐、発熱、吐き気、腹痛で、通常これらの症状は1~2日程度で治まります。 また、感染しても発症しない場合や、軽い風邪のような症状の場合もあります。 ※症状が出た場合は、すぐに医療機関にかかりましょう。
保健福祉部 - 生活衛生課
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ノロウイルスが付着した加熱不十分な食品やウイルスを保有している調理人の手で汚染された食品を食べたとき、ノロウイルスに汚染された二枚貝等を生で食べたときに食中毒となります。
保健福祉部 - 生活衛生課
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小さな球形をしたウイルスで、近年最も患者数の多い食中毒の病因物質です。 ノロウイルスは人にだけ感染し、人の腸管内で増殖します。 人以外の生物や食材中で増殖することはありません。
保健福祉部 - 生活衛生課
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市では、イノシシを駆除する専門の職員がいません。 まずは、畑に電気柵(JAやホームセンターで販売)を設置するなど、イノシシ等の侵入防止対策をお願いします。 防御してもなお、被害が絶えない場合は、猟友会へ捕獲の依頼をしますので、有害鳥獣対策室へ問い合わせください。 ※イノシシ用の罠は大型のため、地形等の関係上、設置できない場合もあります。
農林水産部 - 有害鳥獣対策室
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比較的多くみられる副反応には、接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)、等が挙げられます。 接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。 全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などがみられます。 接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常2~3日でなくなります。 また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)...
保健福祉部 - 感染症対策課
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インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があります。 また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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現在、佐世保市では、飼い犬、飼い猫の不妊・去勢手術に対する助成は行っていません。 地域住民の方々が掃除や給餌などを行って管理する「地域猫」への不妊・去勢手術費用を一部助成しています。 申請に際しては、年度ごとに広報させぼや動物愛護センターホームページで受付開始時期をお知らせしています。 受付開始後は、動物愛護センターまたは生活衛生課の窓口で申請様式を交付します。 申請様式には、申請者として猫の管理を行う市民グループ(代表者と協力者1名以上)を記載し、猫を管理する...
保健福祉部 - 生活衛生課
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重、中度の心身障がい者が健康保険により診療を受けたとき、病院等へ支払った一部負担金を次のとおり支給します。 ただし、他の法令等による給付が優先します。 身体障害者手帳1、2級、療育手帳A1、A2、精神障害者保健福祉手帳1級の方 ひと月ごと、医療取扱機関ごとに1日につき800円×診療日数(ひと月につき、1,600円限度)を差引いた額を支給します。 ※精神障害者保健福祉手帳1級の方は、通院の医療費のみ対象 身体障害者手帳3級及び療育手帳B1の方...
保健福祉部 - 障がい福祉課