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「生活環境」の検索結果367件
部局/課検索
検索結果
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平成14年度に調査したところ、本市で鉛給水管は、22,300戸残存していることが分かりました。 その後、順次解消を図ったことで、現在(平成27年度末時点)では13,023戸が残存しており、今後も計画的に解消を図っていきます。
水道局 - 水道維持課
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FAQ
給水管の寿命(耐用年数)については、特に定めはありません。管の材質や使用条件及び埋設部の土質によって異なります。水道管布設後40年を経過したら老朽管として位置付けしており、機能診断等を行い、実態に即した耐用年数を算出して、老朽管の布設替えや施設の延命化に向けた対策を検討しています。
水道局 - 水道維持課
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放流口と放流先の海との間に落差があるので、空気を巻き込んで放流先の水面に泡を作ります。下水処理場ではほとんどの洗剤成分を分解除去していますので、水質に問題ありません。
水道局 - 水質管理センター
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下水処理場では微生物を使って下水を処理しているため、油などが流されると微生物に悪影響があるだけでなく、下水処理場に流れ込んだ場合、油の塊となり表面を覆います。 下水処理場では油の処理はできませんので絶対に流さないでください。
水道局 - 水質管理センター
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下水処理場で下水処理に使っている微生物は、もともと自然界に普通に存在しているものを利用しており、これらに空気を吹き込んで活性汚泥という下水処理に役立つ微生物の集まりが汚水中の汚れを餌として増殖し、微生物が増えることで下水を処理をしています。
水道局 - 水質管理センター
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FAQ
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下水道の汚水は一般的に、下水処理場まで自然に流れるようになっておりますが、自然に流すことができない低地にある家屋等からの汚水を、自然に流れるところまで送るため、低地に設置したマンホール内にポンプを設置し圧送する仕組みのものです。下水マンホールの中にポンプを設置しているため、マンホールポンプと呼ばれています。詳細は下記に直接お問い合わせください。
水道局 - 下水道事業課
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漏水修理を完了し、「修繕報告書」を提出していただければ、減免対象使用水量を減免いたします。減免の処理後に「ご使用水量(変更)のお知らせ」をお客さまに郵送いたします。 なお、減免対象となる漏水は、原則、佐世保市指定給水装置工事事業者による漏水修繕工事がなされたものです。 例外として、蛇口パッキン取替など簡単な漏水修繕については、お客さまなどが施工された場合も減免の対象になる場合がございます。 「修繕報告書」は、漏水修理を依頼した事業者等から水道局へ提出又はお客さ...
水道局 - 営業課
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お客様の預金口座から、自動引き落としによってお支払いいただく方法です。佐世保市の水道料金、下水道使用料は、お客様の検針月の翌月に一緒に引き落とします。 口座振替(引き落とし)の申込み方法等については、下記「関連FAQ」をご確認ください。
水道局 - 営業課