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「生活環境」の検索結果367件
部局/課検索
検索結果
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まずは様子をみてください。自然のなかでは、そのままにしておくことが生態系保存に繋がります。 保護した場合、長崎県が設置している治療・リハビリ管理施設(九十九島動植物園、0956-28-0011)に、事前に電話で連絡のうえ、直接お持込ください。 ご不明な点がございましたら、環境部ゼロカーボンシティ推進室までご連絡ください。
環境部 - ゼロカーボンシティ推進室
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宅地内での漏水の可能性がありますが、メータより、宅内での漏水につきましては、給水装置となり、お客様の財産です。よって、お客様の負担による修繕となります。また、漏水箇所が不明な場合は、本市で委託しております、佐世保管工事協同組合に連絡をとり、漏水調査並びに修理を依頼してください。連絡先:佐世保管工事協同組合(電話番号0956-24-6362)
水道局 - 水道維持課
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再生水とは下水を処理した放流水を砂ろ過処理し、オゾンによる脱臭、脱色処理を施した再処理水よりさらにキレイな処理水です。再生水はトイレの洗浄水として下水処理場や佐世保駅周辺の公共施設等にて使用されております。再生水の使用申し込みについては上下水道維持課へお問い合わせください。
水道局 - 水質管理センター
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再処理水とは下水を処理した放流水を砂ろ過処理し、よりキレイにしたものです。下水処理施設の冷却水や洗浄水などに再利用しております。また、土木工事における路面の洗浄水等にも使用されており、下水処理場にて無償で提供しております。
水道局 - 水質管理センター
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私道部分の下水道管布設は、原則として個人負担となりますが、公共下水道の普及をはかるため、条件を満たしている場合は、市が費用を負担して下水道管を布設します。条件や詳細につきましては、水道局ホームページに掲載していますので以下のページをご参照いただくか、下水道事業課下水道普及促進係へご連絡下さい。 ●佐世保市水道局ホームページ
水道局 - 下水道事業課
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FAQ
本市(佐世保地区)の慢性的な水源不足の抜本的な改善策として取り組んでいます。 佐世保地区の安定水源は77千m3/日ですが、平成29年には一日最大約117千m3/日の水需要が生じると予測していますので、不足する40千m3/日を石木ダムにより新規開発する計画です。 また、石木ダムによる「河川流水の正常な機能の維持」によって、川棚川からの河川取水も安定化します。本市はおよそ2年に一度は渇水の危機に瀕しているような状況ですが、石木ダム建設によって大きく改善することができ...
水道局 - 経営企画課
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平成22年度時点で土地補償が約82%、家屋移転補償が約81%まで完了しています。 また、平成21年11月には、話し合いの進展を図るために土地収用法における事業認定の申請をおこなっているところです。なお、現在、一部付け替え道路工事に着手しています。
水道局 - 経営企画課
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地形的問題等から県北地域一帯には必要水量を開発可能なダムを建設できる適地がありません。海水淡水化施設は技術的に解決しなければならない課題を複数有しており、また、建設費・維持管理費も高コストになります。その他にも、地下水の開発、既存ダムの嵩上げ、地下ダムなどの様々な水源確保策の調査・検討を行いましたが、まとまった水量の確保や経済性を考慮すると石木ダム以外に有効な方策が無い状況です。
水道局 - 経営企画課
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FAQ
石木ダムは長崎県と本市の共同事業で、川棚町に建設を進めている多目的ダムです。本市の新規水源の開発のほか、川棚川流域の洪水調節や既得水利権の取水の安定化など、複数の役割を持っています。
水道局 - 経営企画課
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佐世保市では、交通量の多い幹線道路などの見通しの悪いカーブや交差点、また、交通事故が多発している箇所などに、道路照明灯を設置し、夜間の道路交通の安全確保に努めています。 新規の設置を希望する場合は、道路維持課安全施設係へお問い合わせください。
土木部 - 道路維持課