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「産業」の検索結果74件
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検索結果
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FAQ
藻場は海の草原であり、森です。 海の生き物のすみかになったり、卵をうみつける場所、隠れ場所として重要な役割を担っています。 また藻場は二酸化炭素や栄養塩を吸収してくれる役割を持っています。
農林水産部 - 水産センター
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藻場造成を行うための海藻類の種苗生産を行っています。 試験生産でつくられた海藻類の種苗は地元の漁協等が海藻が繁茂できる場所に移植し、藻類の回復を図っています。 また、今後需要の増加が期待される、カワハギやアカマテガイの試験研究も行っています。
農林水産部 - 水産センター
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アワビは人工的に生産すると、殻が緑色になります。 それが放流した貝の目印になります。 ヒラメも人工的に生産したものは裏側に独特の模様が残りますので、それが目印になります。 カサゴやオコゼは、体に標識をつけたり、ヒレを切ったりする方法などで目印を付けています。
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
多くの魚介類は、1尾のメスが数十万というたくさんの卵を産みます。 しかし、卵はほとんどが1ミリ程度と小さく卵や稚魚の時期に大半が「外敵に食べられる」、「餌にめぐり合えない」、「環境が悪い」という理由で多くが死んでしまいます。 1尾のメスが産んだ卵が親になるまで生き残るのはわずか数尾にすぎません。 「栽培漁業」とは、魚介類がたくさん死んでしまう卵から稚魚の時期に人間が水槽で、自然界で生きていける大きさまで育てた魚を海に放流し、大きくなった魚をとる、つくり育てる漁...
農林水産部 - 水産センター
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水産センターは、カサゴ、ヒラメ、ナマコなどの重要な水産生物の種苗を大量に生産し、供給することにより栽培漁業※を推進する拠点施設として設置されました。 また、海況・赤潮の調査、養殖魚類の病気の検査、研究開発等を行い、佐世保市の水産業を支えることが重要な役割です。 ※栽培漁業とは、稚魚や稚貝を海や川に放流し、その後成長したものを漁獲する漁業 (参考) 水産センターの施設、沿革、役割について
農林水産部 - 水産センター
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大きく分けて4つの仕事があります。放流用種苗の生産 魚類3種類、介類6種類、甲殻類1種類を生産しています。 海況、赤潮の調査 赤潮の発生しやすい時期(6月~9月)に海水を採水し観察を行い、赤潮の早期発見と周知を行っています。 養殖魚類の病気の検査 研究開発 藻類(ホンダワラ類)、カワハギ種苗生産試験を行っています。 (参考)佐世保市ホームページ 水産センターで種苗生産している魚種について佐世保市で発生する赤潮の調査について
農林水産部 - 水産センター
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地目変更手続きは法務局で行うことになりますが、農地の地目変更については、農業委員会が発行する「非農地通知」または「非農地証明」が必要となります。 「非農地通知」とは、自然荒廃により現況が山林・原野化しており、農地への再生が困難な土地の所有者へ対して農業委員会が発行している通知のことです。 「非農地証明」とは、「非農地通知」の対象とはならない土地で人為的に非農地化している土地について証明しています。1筆につき500円の証明手数料が必要です。証明要件がありますので、...
農業委員会 - 農業委員会事務局
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農地を借りる(所有権移転も含みます)場合には、農業委員会の許可等が必要となります。 一定の要件を満たす必要がありますので、詳しくは農業委員会事務局にお問合せ下さい。 佐世保市ホームページ(利用権設定) 佐世保市ホームページ(農地法第3条申請)
農業委員会 - 農業委員会事務局
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農地の嵩上げ、埋め立てを行う場合には、農業委員会への農地改良届出が必要です。 農地改良は、農地としての生産性、利便性等を向上させるために、嵩上げや埋立てを行うもので、施工後も引き続き農地として利用することが前提となります。 また、平成26年10月から『佐世保市土砂等による土地の埋立て等に関する指導要綱』が施行されており、これは、3,000㎡以上の土地の埋立てに関する技術的な審査に係るルールを制定したものです。 農地の改良目的であっても、当該要綱に基づく技術審査...
農業委員会 - 農業委員会事務局
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農家証明については、市内に住所を有している農家(10アール以上耕作面積があり、かつ年間60日間以上の農業従事日数があって農業委員会の農地台帳に登録されている世帯)に対し、農家証明を発行しています。 交付手続きは本庁10階農業委員会で行っており、1件につき300円の証明手数料が必要です。
農業委員会 - 農業委員会事務局
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市役所10階農業委員会事務局で無償配布しております。 また、佐世保市ホームページにおいてもダウンロードにより利用できます。 佐世保市ホームページ(各種申請・届出)
農業委員会 - 農業委員会事務局
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農地転用許可申請(市街化区域外)は、毎月8日から14日の間で、市役所の業務時間(午前8時30分から17時15分)となっています。 また、14日が閉庁日の場合には、次の開庁日まで受付期間を延長します。 許可日については、通常翌月中旬頃となります。(場合により翌月末頃) ただし、都市計画法の許可も必要である場合は、この許可日のいずれか遅い方となります。 農地転用届出(市街化区域内)は市役所の業務時間であれば随時受付けは可能となっています。 ただし、農地転用届出...
農業委員会 - 農業委員会事務局
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農地転用申請等の手続きについては、受付時点で書類審査が必要となります。 現在、支所では農業委員会業務を実施していませんので、本庁10階農業委員会事務局または宇久行政センターでの手続きが必要となります。
農業委員会 - 農業委員会事務局
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大型店(店舗面積が1,000㎡超)の新設・変更には、その所在地を管轄する都道府県への届出が必要になります。 なお、届出の内容は所定の窓口で縦覧できます。 詳細は長崎県産業労働部 経営支援課(電話番号095-895-2651)もしくは長崎県県北振興局 商工水産部商工観光課(電話番号0956-23-4211 内線251~254)に直接お問い合わせください。
経済部 - 商工労働課
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佐世保市では、市内企業の様々な情報を集約した「佐世保の企業情報サイト」を開設しており、求人希望の有無についても掲載しております。 また、「ハローワークインターネットサービス」では、面接のための申し込み等、就職活動に役立つ内容が掲載されています。 佐世保市ホームページ(就職・労働)
経済部 - 商工労働課
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個別カウンセリングの実施や各種セミナーの開催、就職情報の提供、就職に関する悩み事相談等の就業支援を受けることができます。詳しくは下記までお気軽にご相談ください。 《おおむね44才以下の方》 フレッシュワーク佐世保(住所:松浦町2-21九十九島ビル6階、電話番号:0956-24-7431) 《おおむね45才以上の方》 再就職支援センター(住所:松浦町2-21九十九島ビル6階、電話番号:0956-24-1090)
経済部 - 商工労働課
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「長崎県 佐世保労働相談情報センター」では、労働条件(賃金、退職金、労働時間ほか)や労使関係(解雇、退職ほか)等の労働問題全般の無料相談を行っております。お気軽にご相談ください。 住所:木場田町3-25 県北振興局新館2階 フリーダイヤル:0120-783-369(携帯可) 直通:0956-22-4439
経済部 - 商工労働課