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「住まい・引越し」の検索結果64件
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検索結果
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都市整備部では、「快適な生活と交流を支え、あふれる魅力を創出し体感できるまち」の実現に向けて、都市計画マスタープランによる機能連携・調和型のまちづくりを目指し、景観の形成を図りながら中心市街地の再生や地域の特性に応じた既成市街地の再生、計画的な土地利用、公営住宅や公園・緑地の整備、地籍調査等を推進しています。 さらに、安全安心な生活を守るために、建築物の耐震化や老朽危険空き家対策などを推進しています。
都市整備部 - 都市政策課
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床面積が10平方メートルを超える建築物を取り壊す場合は、建築基準法の規定による建築物除却届を提出してください。 なお、取り壊す床面積が80平方メートル以上になる場合は建設リサイクル法による届出も必要になります。 詳細は建築指導課にお問い合わせください。 また、解体した家屋の固定資産税に関する申告が必要となりますので、資産税課家屋係にお問い合わせください。
都市整備部 - 建築指導課
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住宅などを新築する時や、一定規模以上の増改築を行う時は、事前に建築確認申請が必要です。 また、市街化調整区域内の建築については、別の手続きが必要な場合があります。 詳細は建築指導課に直接お問い合わせください。
都市整備部 - 建築指導課
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平成21年以降に居住し、所得税の住宅ローン減税制度(住宅借入金等特別控除)を受けた方で、所得税において控除しきれなかった金額がある場合は、翌年度の個人住民税において住宅ローン控除が適用されます。 控除額の算出方法 個人住民税の住宅ローン控除額(A)=所得税における住宅ローン控除可能額ー住宅ローン控除適用前の前年の所得税額 (注)上記の式で算出された控除額が、「前年分の所得税の課税総所得金額等の5%(97,500円を限度)(B)」を超えた場合には、控除額...
財務部 - 市民税課