「水道」の検索結果124件
部局/課検索
検索結果
-
現在、佐世保市水道局ではクレジットカード払いを導入しておりません。 クレジットカードによるお支払いは、口座振替等と比較して水道局が負担する手数料が割高であることから、その増加した経費を水道料金・下水道使用料に転嫁せざるを得なくなることが課題となっております。 厳しい財政状況の下での導入は困難な状況でありますが、今後もお客様の利便性向上のため、多様化する料金の支払い方法などの情報収集に努め検討してまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。
水道局 - 営業課
-
水道使用者を変更する手続きは、水道局営業課までご連絡ください。ただし、宇久地区の手続きについては、水道局宇久営業所までご連絡ください。 その際、前使用者の給水契約を引き継ぐか新たな給水契約を締結するかお知らせください。(給水契約を引き継ぐ場合は、名義変更のみ行います。 新たな給水契約を締結する場合は、前使用者の精算手続きと新使用者との新たな給水契約を締結します。) 【営業時間】8:30~17:15(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く) 【宇久営業所】電...
水道局 - 営業課
-
佐世保市水道局では、水道法に従って定期的及び随時水質検査を行い、水質基準を守っていることを確認しています。 過去の水質検査結果については、佐世保市水道局のホームページで公開しています。(水道水質検査結果)
水道局 - 水質管理センター
-
市内にはまだ多くの鉛給水管が残存しているため、個々の箇所の取替時期について詳細に示すことができませんが、老朽度が著しく破裂や漏水が発生しやすい個所から配水管布設替工事、鉛給水管更新工事や緊急的な修繕工事等により、順次取替を行っていきます。
水道局 - 水道維持課
-
水道水として皆さんに安心して飲んでいただくために、クリアしなければならない要件であり、水道法第4条に基づく水質基準に関する省令で、51項目の水質基準が定められています。
水道局 - 水道維持課
-
FAQ
-
FAQ
下水処理場の見学を希望される場合は、管理上の理由から事前に申し込みをお願いしておりますので、当課にお問い合わせください。なお、ホームページでも、お申込み方法について掲載しておりますのでご覧ください。 下水道施設課(電話番号0956-31-3111)
水道局 - 下水道施設課
-
FAQ
水源地または浄水場の見学を希望される場合は、管理上の理由から事前に申し込みをお願いしておりますので、当課にお問い合わせください。なお、ホームページでも、お申込み方法について掲載しておりますのでご覧ください。 上水道施設課(電話番号0956-24-1151) 水道局ホームページ(パソコン用) https://www.city.sasebo.lg.jp/suidokyoku/index.html
水道局 - 水道施設課
-
FAQ
国土交通省が『できるだけダムに頼らない治水』への政策転換を進める中で、全国のダムの検証が行われています。補助ダムの検討作業は都道府県が主体となって行うこととされており、石木ダムは長崎県が検討主体となり、関係地方公共団体、関係住民、有識者などからの意見聴取を経て、対応方針案を作成し、国に報告することとなっています。
水道局 - 水源対策・企画課
-
佐世保市の浄水場は、緩速ろ過と急速ろ過の2つの方式により行っています。 緩速ろ過とは、自然界にある浄化作用を人工的に造り出した方式で、比較的細かな砂層を4~5m/日のゆっくりした速さで水を通し、砂層上部に繁殖した微生物群(ろ過膜)により、水中の浮遊物質などを取り除く方式です。 急速ろ過とは、凝集用用品(PAC)の力で水中の濁質をフロック(水の濁りの固まり)として沈でんさせ、沈でんしなかった細かいフロックを120~150m/日の速さで砂層でろ過して除去する方式です...
水道局 - 水道施設課
-
宅地内での漏水の可能性がありますが、メータより、宅内での漏水につきましては、給水装置となり、お客様の財産です。よって、お客様の負担による修繕となります。また、漏水箇所が不明な場合は、本市で委託しております、佐世保管工事協同組合に連絡をとり、漏水調査並びに修理を依頼してください。連絡先:佐世保管工事協同組合(電話番号0956-24-6362)
水道局 - 水道維持課
-
FAQ
本市(佐世保地区)の慢性的な水源不足の抜本的な改善策として取り組んでいます。 佐世保地区の安定水源は77千m3/日ですが、平成29年には一日最大約117千m3/日の水需要が生じると予測していますので、不足する40千m3/日を石木ダムにより新規開発する計画です。 また、石木ダムによる「河川流水の正常な機能の維持」によって、川棚川からの河川取水も安定化します。本市はおよそ2年に一度は渇水の危機に瀕しているような状況ですが、石木ダム建設によって大きく改善することができ...
水道局 - 水源対策・企画課
-
平成22年度時点で土地補償が約82%、家屋移転補償が約81%まで完了しています。 また、平成21年11月には、話し合いの進展を図るために土地収用法における事業認定の申請をおこなっているところです。なお、現在、一部付け替え道路工事に着手しています。
水道局 - 水源対策・企画課
-
地形的問題等から県北地域一帯には必要水量を開発可能なダムを建設できる適地がありません。海水淡水化施設は技術的に解決しなければならない課題を複数有しており、また、建設費・維持管理費も高コストになります。その他にも、地下水の開発、既存ダムの嵩上げ、地下ダムなどの様々な水源確保策の調査・検討を行いましたが、まとまった水量の確保や経済性を考慮すると石木ダム以外に有効な方策が無い状況です。
水道局 - 水源対策・企画課
-
FAQ
石木ダムは長崎県と本市の共同事業で、川棚町に建設を進めている多目的ダムです。本市の新規水源の開発のほか、川棚川流域の洪水調節や既得水利権の取水の安定化など、複数の役割を持っています。
水道局 - 水源対策・企画課
-
水道局で設置した水道メーターの交換は水道局の仕事となっていますが、交換については業者へ業務委託しています。メーターの交換に際して、工事費・手数料などのお客さまのご負担は一切ありません。(集合住宅の遠隔指示メーターは対象外です。)計量法に則りメーターは、8年が経過する前に交換するようにしています。
水道局 - 営業課
-
水道局では水のペットボトルの販売は行っておりません。 平成19年度に水道給水開始100周年を記念して水道水のペットボトルを製作しましたが、これも配布用であり販売はしておりません。
水道局 - 総務課