黒島の人口の約8割がカトリック教徒であり、主に西彼杵半島の外海地方から移住した潜伏キリシタンの子孫です。元治元年(1864年)、長崎に居住している外国人のために大浦天主堂ができると、黒島の出口親子は長崎に出向いて信徒であることを打ち明け、その後、黒島の潜伏キリシタンは続々とカトリックに復活しました。禁教令が続くなか、外国人神父も来島し、出口親子の家でミサが行われたのです。
これが、黒島における最初のミサで、ここには今「信仰復活の地」の記念碑が建てられています。
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