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新着FAQ1,800件
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市内には、車いす対応のタクシーや車いすのまま乗れるリフト付タクシーを所有しているタクシー会社があります。 所在地等は、市ホームページの「福祉タクシー利用券について」をごらんください。
保健福祉部 - 障がい福祉課
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身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳を提示すればタクシー会社の協力によりタクシー料金が割り引かれます。(1割引) また、在宅の重度心身障がい者(下肢・体幹障害1、2級で常時車いす利用者、視覚障害1級、療育手帳所持者)の方には、初乗り料金の9割を補助する利用券の交付(福祉タクシー助成事業)があります。 利用券の交付については市ホームページの「福祉タクシー利用券について」をごらんください。
保健福祉部 - 障がい福祉課
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精神障がいで定期的な通院が必要な方に対して、その医療費の一部について助成を行うことにより自己負担が原則1割になる制度です。 所得の状況等に応じて1カ月あたりの負担上限額が設定されます。 有効期限は1年間ですので、毎年更新手続きが必要となります。 有効期限が切れる3か月前から更新申請が可能です。 <申請に必要なもの> 指定医療機関の診断書 印鑑 健康保険証 マイナンバーがわかるもの(個人番号カードまたは通知カード) 代理申請の場合は代理の方の身分を証明する...
保健福祉部 - 障がい福祉課
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佐世保こども・女性・障害者支援センターにおいて再判定を受ける必要がありますので、障がい福祉課窓口にて申請してください。 <申請に必要なもの> お持ちの療育手帳 印鑑 マイナンバーがわかるもの(個人番号または通知カード) 本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、パスポートなど) 代理申請の場合は代理の方の身分を証明するものと代理の方の印鑑
保健福祉部 - 障がい福祉課
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精神障害者保健福祉手帳は、年金証書または医師の診断書に基づく判定のいずれかにより交付されます。 精神障がいを理由に障害年金を受給中の方 <申請に必要なもの> 顔写真(縦4cm×横3cm)1枚 年金証書または年金振込通知書 印鑑 マイナンバーがわかるもの(個人番号カードまたは通知カード) 代理申請の場合は代理の方の身分を証明するものと代理の方の印鑑 障害年金を受給してない方 <申請に必要なもの> 顔写真(縦4cm×横3cm)...
保健福祉部 - 障がい福祉課
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本市では、平成16年6月に「佐世保市情報セキュリティポリシー」を制定して以降、職員に対する情報セキュリティ研修や情報セキュリティの内部監査の実施など、様々な取組みを行ってまいりました。 今後も、日々複雑多様化していく情報セキュリティを取り巻く社会の情勢に適応するためには、中長期的な視点に立ち、計画的・段階的に情報セキュリティに関する対策を行ってまいります。
行政経営改革部 - DX推進課
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佐世保市港湾部では、岸壁給水・運搬給水業務を行っております。 ご利用に関する詳細は港湾部みなと振興・管理課(電話番号0956-22-6127)へお問い合わせ下さい。
港湾部 - みなと振興・管理課
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現在、佐世保港では庵ノ浦にプレジャーボート等の保管施設があります。 保管できる船の大きさ、料金等については、港湾部みなと振興・管理課(電話番号0956-22-6127)までお問い合わせ下さい。
港湾部 - みなと振興・管理課
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住所:〒857-8585 長崎県佐世保市八幡町1番10号 代表電話番号:0956-24-1111 です。 詳しくは下記ホームページをご覧ください。 佐世保市ホームページ(佐世保市役所)
財務部 - 資産経営課
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業務繁忙期などに雇用する臨時職員(事務職)希望者の登録を受け付けています。 臨時職員としての雇用を希望される場合、履歴書を総務部職員課にご提出いただきますと、希望者として登録され、該当業務がある場合には、その業務の担当課が希望者に雇用に関する連絡をいたします。 ただし、希望者として登録しても臨時職員として雇用されないこともあります。 詳細はホームページをご覧ください。 佐世保市ホームページ【臨時職員(事務補助)として働きたい方へ(登録受付のお知らせ)】 ...
総務部 - 職員課
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【特別児童扶養手当】 在宅の20歳未満で、重・中度の障がい児の保護者に支給します。※所得制限あり 【障害児福祉手当】 在宅の20歳未満の重度障がい児で、日常生活において常に介護を必要とする方に支給します。※所得制限あり 【特別障害者手当】 在宅の20歳以上の重度障がい者で、日常生活において常に特別の介護を必要とする方に支給します。※所得制限あり 詳しくは、障がい福祉課までお問い合わせください。
保健福祉部 - 障がい福祉課
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視覚障害2級以上又は上肢機能障害2級以上の方がパソコンを使用するにあたり、障がいの特性に応じた周辺機器やソフトが必要な場合、その購入に要する費用を日常生活用具の給付として助成(上限10万円、本人1割負担)をします。 ご購入される前に障がい福祉課窓口にて申請してください。 <申請に必要なもの> 身体障害者手帳 印鑑 業者の見積書 カタログ等
保健福祉部 - 障がい福祉課
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等級変更の対象となるような障がい程度の変化については、事前に指定医師へご相談ください。 そのうえで手続きが必要と認められれば、障がい福祉課窓口にて申請してください。 <申請に必要なもの> 指定医師が記載した身体障害者診断書・意見書 本人の顔写真(縦4cm×横3cm) 身体障害者手帳 印鑑 マイナンバーがわかるもの(個人番号カード又は通知カード) 代理の方が申請する場合は、代理の方の身分を証明するものと代理の方の印鑑 指定医師については、障がい...
保健福祉部 - 障がい福祉課
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身体障害者福祉法に定められた身体上の障がいを有する方に交付されるもので、日常生活や社会参加などにおいて福祉制度による支援を受けるために必要となる証明書です。 申請には、指定医師(身体障害者福祉法第15条の規定により都道府県知事等が指定した医師)による診断書が必要となりますので、かかりつけの医師へご相談のうえ必要に応じて下記により申請を行ってください。 <申請に必要なもの> 指定医師が記載した身体障害者診断書・意見書 本人の顔写真(縦4cm×横3c...
保健福祉部 - 障がい福祉課
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障がい福祉課で再交付ができますので、再交付申請をしてください。 <申請に必要なもの> 本人の顔写真(縦4cm×横3cm) 印鑑 お持ちの身体障害者手帳または療育手帳(破損の場合のみ) マイナンバーがわかるもの(個人番号カード又は通知カード) 紛失の場合は、本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、パスポートなど) 代理申請の場合は、代理の方の身分を証明するものと代理の方の印鑑 ※マイナンバーが確認できないことを理由に申請を拒否することはあり...
保健福祉部 - 障がい福祉課