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土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)により指定された、土砂災害が発生するおそれがある土地の区域です。 「土砂災害警戒区域」は、土砂災害により住民の生命又は身体に危害が生じるおそれのある区域のことです。 「土砂災害特別警戒区域」は、土砂災害により建築物に損壊が生じて住民の生命又は身体に著しい危害が生じるおそれのある区域のことです。 この区域内の開発行為に制限があり、居室を有する建築物の構造にも規制があります。 詳しくは...
土木部 - 河川課
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土砂災害防止法は、土砂災害から国民の生命及び身体を保護するため、 土砂災害が発生するおそれがある土地の区域を明らかにする。 当該区域における警戒避難体制の整備を図る。 一定の開発行為を制限する。 建築物の構造規制をする。 こと等により、土砂災害の防止のための対策の推進を図り、もって公共の福祉の確保に資することを目的としています。 いわゆる施設整備によるハード対策ではなく、ソフト対策と考えられています。 指定区域には「土砂災害警戒区域」と「土砂災害特別警戒区...
土木部 - 河川課
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異動届出書が提出されなかったり、遅れたりしますと、納税者本人への納税通知書の送付が遅れたり、事業者には督促状等が送付されることがあります。 このようなことにならないためにも、異動届出書は、異動が生じた翌月の10日までに必ず提出してください。
財務部 - 市民税課
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非課税の方(徴収すべき税額がゼロの方)や個人住民税を既に納入済みの方についても、異動があった場合には異動届出書の提出が必要となりますので、翌月10日までの提出をお願いします。
財務部 - 市民税課
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異動した年の1月1日現在、佐世保市に住所があり、かつその年の1月2日から5月31日までの間に退職や転勤などによって給与の支払いを受けなくなった場合でも、異動届出書を提出してください。
財務部 - 市民税課
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給与所得者に異動があった時には、特別徴収に係る異動届出書を提出していただく必要があります。 なお、1月1日から4月30日までの間に退職された方については、最後に支払われる給与または退職手当の支払いをする際に、未徴収税額がある場合は一括徴収することが法令により義務付けられていますので、一括徴収をしていただきますようお願いします。(最後の給与または退職手当等の金額が未徴収税額を下回る場合はこの限りではありません。) 異動届出書については、異動が生じた翌月の10日...
財務部 - 市民税課
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給与支払者は、以下の条件に当てはまる給与所得者で、特別徴収の方法によって徴収することが著しく困難であると認められる場合を除いては、特別徴収の方法によって徴収しなければならないこととされています。 給与所得者のうち、支給期間がひと月を超える期間(例:年棒一括払い等)によって定められている給与のみの支払を受けている者 外国航路を航行する船舶の乗組員で、ひと月を超える期間以上乗船することとなるため、慣行として不定期にその給与の支払を受けている者
財務部 - 市民税課
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1月31日までに給与支払報告書をご提出いただく際、特別徴収対象者とそうでない者と分けて提出してください。具体的な提出の方法は下記リンクをご参照ください。 また、年度の途中で特別徴収を開始される場合は、「普通徴収から特別徴収への切替申請書」を提出してください。下記リンクから、ダウンロードページへ移動します。 【リンク先】 佐世保市ホームページ(特別徴収市県民税の書式) 「4.給与支払報告書(総括表)」および「2.特別徴収への切替申請書」ご覧ください。
財務部 - 市民税課
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FAQ
黒島の人口の約8割がカトリック教徒であり、主に西彼杵半島の外海地方から移住した潜伏キリシタンの子孫です。元治元年(1864年)、長崎に居住している外国人のために大浦天主堂ができると、黒島の出口親子は長崎に出向いて信徒であることを打ち明け、その後、黒島の潜伏キリシタンは続々とカトリックに復活しました。禁教令が続くなか、外国人神父も来島し、出口親子の家でミサが行われたのです。 これが、黒島における最初のミサで、ここには今「信仰復活の地」の記念碑が建てられています。 ※...
経済部 - 観光課
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インフルエンザ等が流行した場合は、医療機関の受診患者数が増加傾向にあります。 特に、夜間や日曜・祝日は一般の診療所や病院はお休みであるため、当番病院・診療所の負担が大きくなっております。 インフルエンザに限らず子どもさんの受診について、ご心配な時の相談方法として、下記の方法があります。 電話相談長崎県小児救急電話相談(#8000)、又は095-822-3308。 ※18時~翌朝8時までと日曜祝日は24時間。 ※お子さんの急な病気やケガなどで心配なとき、ご...
保健福祉部 - 医療政策課
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高等学校卒業または卒業見込みであることが必要な受験資格です。 ただし、大学入学資格検定に合格した方など高等学校を卒業した方と同等以上の学力があると認められる方も受験資格があります。
保健福祉部 - 看護専門学校
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看護学校を卒業しても看護師の資格は取得できません。 看護師国家試験を受験する資格が取得できます。 その後、看護師国家試験を受験して合格すると看護師の資格を取得できます。
保健福祉部 - 看護専門学校
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人の体の構造や働きを理解するための解剖生理学や病気について理解するための疾病論、そして学校で看護学を学びます。 その中には看護技術といわれるもので、例えば、食事や身体の拭き方などの演習も行います。 その後、複数の病院や施設で実習を行います。
保健福祉部 - 看護専門学校
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郵送による取り寄せの場合 送付先を記入し、140円切手を貼付した角2の封筒(縦31cm×横23cm)を同封し、学校宛てに請求してくだされば折り返し郵送いたします。 住所:佐世保市平瀬町3番地1 宛て先:佐世保市立看護専門学校 ※詳しい位置情報は佐世保市ホームページ(佐世保市立看護専門学校-交通アクセス)をご覧ください。 窓口で受け取られる場合 平日の8時30分から17時15分までの間でしたら事務室窓口でもお渡しします。
保健福祉部 - 看護専門学校
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急傾斜地崩壊危険区域に指定されると、人命保守の目的から行政が関係者に代わり急傾斜地(自然斜面)の崩壊対策事業(工事)を実施することができます。 指定の条件は、高さ5m以上、被害想定家屋5戸以上、斜面の傾斜度30°以上の急傾斜地(自然斜面)となっています。 指定を受けると当該急傾斜地の崩壊を誘発したり助長すると考えられる行為に制限が課せられます。 制限行為につきましては、詳しくは県北振興局 建設部 砂防防災課にてご確認ください。
土木部 - 河川課
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土砂災害警戒区域等及び土砂災害危険箇所については長崎県が調査を行っております。 電話等での回答は要望箇所の正確な把握できない場合がありますので、当該地が危険か否かを確認したい場合は県北振興局建設部砂防防災課および佐世保市土木部河川課にお越しください。
土木部 - 河川課
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黒島には公共交通機関、タクシーはありません。移動手段は、自家用車か徒歩またはレンタサイクルになります。黒島港から黒島天主堂まで徒歩30分位です。 ※レンタサイクルの利用等につきましては、下記URLの黒島観光協会オフィシャルサイトにてご確認ください。
経済部 - 観光課