FAQ 水道水がくさい

質問
水道水がくさい
回答
1. カビや泥のような臭いがする(カビ臭)
原因: 主に夏場、天候等の要因により貯水池などで植物プランクトン(藍藻類)が大量発生し、におい物質(ジェオスミン等)を放出することが原因です。
安全性: このにおい物質に毒性はなく、人体への影響はありません。安心してそのままお使いいただけます。
水道局の対応: 浄水場での「活性炭処理」によるにおい物質の除去や、貯水池での対策を強化しています。
対策: 冷蔵庫で冷やすか、一度沸騰(10〜15分程度)させると臭いが気にならなくなります。

2. プールのような臭いがする(カルキ臭・塩素臭)
原因: 水道水を安全に保つために、法律(水道法)に基づいて必ず行っている塩素消毒の臭いです。安全に蛇口までお届けできている証拠でもあります。
安全性: 完全に消毒されている証であり、健康への影響は全くありません。
対策: 冷蔵庫で冷やすだけで、臭いはかなり感じにくくなります。また、沸騰させて冷ますか、レモン汁を数滴落とすことでも消すことができます。(※塩素を飛ばした水は消毒効果がなくなるため、お早めにお飲みください。)

3. 金属や鉄のような臭いがする(鉄サビ臭)
原因: 朝一番や、旅行などでしばらく水を使っておらず、宅内の給水管(水道管)の中に長時間溜まっていた水に、管の鉄サビが混ざることが原因です。
安全性: 念のため、使い始めのバケツ1杯分程度の水は、飲用ではなく「洗車」や「雑巾がけ」「トイレの流し水」などにお使いください。その後、無色透明で臭いのない水になれば飲用可能です。
対策: しばらく流しても臭いや赤み・濁りが取れない場合は、近くの配水管工事や、宅内配管の老朽化が考えられます。水道局までお問い合わせください。

お問い合わせ

  • 水道局 水質管理センター
    電話番号 0956-31-3118

FAQID:30397

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