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イノシシは臆病な生き物で、人間が危害を加えようとしない限りは人間に向かってくることは無いといわれています。 しかし、子供のイノシシを見かけた場合、近くには親がいますので、可愛いからといって近づくのは危険です。 もし、イノシシと遭遇したときは、驚かせないように静かにその場から離れましょう。
農林水産部 - 有害鳥獣対策室
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畑を電気柵(JAやホームセンターで販売)等で囲いイノシシ等の侵入を防いでください。 防御してもなお、被害が絶えない場合は、猟友会へ捕獲の依頼をします。 ※大型の罠は地形等の関係上、小型の罠はペットを誤って捕獲することがあるため、設置できない場合もあります。 詳しいことは、有害鳥獣対策室へ問い合わせください。
農林水産部 - 有害鳥獣対策室
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市販のくん煙剤等で追い出し、大工さん等にお願いをして出入口をふさいでください。 出産時期は上記の対応を行っても、親だけが追い出され、仔は家の中で餓死することとなります、また、糞や尿の除去清掃をする場合は有料となりますが、電話帳等で害鳥駆除や消毒業者等にご連絡ください。
農林水産部 - 有害鳥獣対策室
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佐世保市では、新規で事業を開始する前、及び事業の開始から一年以内に日本政策金融公庫から開業のために必要な資金を借り入れた本市中小企業者の支払う利子の負担の軽減を図るため、佐世保市新規開業支援利子補給補助金という制度があります。
経済部 - 商工労働課
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セーフティネットの認定書は、商工物産課で発行しています。 認定を受けるためにはご持参いただく書類等がありますので、下記ホームページをご覧ください。 佐世保市ホームページ(セーフティネット保証制度について)
経済部 - 商工労働課
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佐世保市中小企業創造的技術開発支援事業及び販路開拓支援事業により、市内製造業及びソフトウェア業において新製品を開発される場合の経費の一部を補助しております。(ただし、専門家による事業内容の審査を受ける必要があります。)例年2月中旬頃に市役所HPにて公募いたしますのでご確認いただくか、直接下記へご相談ください。
経済部 - 商工労働課
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教育委員会社会教育課に「出前講座」を設けています。 水産業も講座があります。 社会教育課を通じて申し込んで下さい。 講師の費用は無料ですが、会場等の使用料については受け入れ側にてご負担願います。 (佐世保市教育委員会 社会教育課 電話番号0956-24-1111 内線3123)
農林水産部 - 水産センター
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インターンシップの受け入れ実績はありますので、受け入れは可能です。 ただし、給与の支払いはできません。 また、交通が不便な所にあります。 送迎等行いませんので、ご留意下さい。 期間は2週間を原則とします。 詳しくは市役所職員課(電話番号0956-24-1111)までお尋ねください。
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
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FAQ
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FAQ
一般に魚介類は、鰓(えら)で海水中に溶けた酸素を取り込み、呼吸を行っています。 赤潮(あかしお)とは、海などの水域の水がプランクトンの異常増殖により、赤褐色に変色する現象ですが、このようにプランクトンが高密度に存在すると、ある種のプランクトンがもつ有害成分によって、魚介類の鰓(えら)の組織が傷つき、その結果酸素を取り込めなくて死んでしまうことが明らかになっています。 また、多くのプランクトンは光合成を行い、夜に酸素を使い二酸化炭素を放出しますので、その濃度が非常...
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
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FAQ
海の生物で泳ぐ力が弱く、潮の流れに逆らえないものをプランクトンと呼びます。 赤潮はある種のプランクトンが異常に増える事によって、プランクトンの色が目立つようになり、海の色を変えるくらい濃い色になる現象を言います。 代表的な赤潮の種類と色は、夜光虫(鮮やかな朱色)、メソディニウム(赤ワインのような赤色)、べん毛藻類(褐色~黒褐色)、ミドリムシ(鮮やかな緑色)です。 発生の時期は春先から秋にかけて多く、特に梅雨時に雨が多く降った後の晴天時や梅雨明け後に発生する事が...
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
もともと静岡県の伊豆地方の漁民の間で、海岸から海藻が流出してしまい、海藻を食べるアワビやサザエ、魚類等がいなくなった状態を、山火事の後の風景になぞらえて「磯焼け」といったのが始まりです。 一言でいえば海の中が砂漠化したような状態です。 原因は魚やウニの食害、海の中の環境悪化などが考えられますが、詳しくはわかっていません。 長崎県のかなりの範囲で、磯焼けが起こっているため、アワビやウニの資源回復のためには、藻場の回復が必要なのです。 水産センターでは、その対策...
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
藻場は海の草原であり、森です。 海の生き物のすみかになったり、卵をうみつける場所、隠れ場所として重要な役割を担っています。 また藻場は二酸化炭素や栄養塩を吸収してくれる役割を持っています。
農林水産部 - 水産センター
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藻場造成を行うための海藻類の種苗生産を行っています。 試験生産でつくられた海藻類の種苗は地元の漁協等が海藻が繁茂できる場所に移植し、藻類の回復を図っています。 また、今後需要の増加が期待される、カワハギやアカマテガイの試験研究も行っています。
農林水産部 - 水産センター
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アワビは人工的に生産すると、殻が緑色になります。 それが放流した貝の目印になります。 ヒラメも人工的に生産したものは裏側に独特の模様が残りますので、それが目印になります。 カサゴやオコゼは、体に標識をつけたり、ヒレを切ったりする方法などで目印を付けています。
農林水産部 - 水産センター
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FAQ
多くの魚介類は、1尾のメスが数十万というたくさんの卵を産みます。 しかし、卵はほとんどが1ミリ程度と小さく卵や稚魚の時期に大半が「外敵に食べられる」、「餌にめぐり合えない」、「環境が悪い」という理由で多くが死んでしまいます。 1尾のメスが産んだ卵が親になるまで生き残るのはわずか数尾にすぎません。 「栽培漁業」とは、魚介類がたくさん死んでしまう卵から稚魚の時期に人間が水槽で、自然界で生きていける大きさまで育てた魚を海に放流し、大きくなった魚をとる、つくり育てる漁...
農林水産部 - 水産センター