お役立ちQ&A >検索結果
検索結果1,847件
部局/課検索
検索結果
-
FAQ
市営住宅のうち、公営住宅の家賃は世帯の合計所得額によって変わります。毎年7月末までに収入の申告を行っていただきます。申告された収入は公営住宅法の規定に基づき月収入に認定されます。この認定額から、次の年度の(次の年の4月から)の家賃を決定します。 毎年7月に送付する収入申告書(転退職等があるときは関係書類を含みます)を佐世保市営住宅管理センターへ提出されないと、翌年度の家賃は、民間並み家賃で最高額の近傍同種家賃となりますので注意が必要です。
佐世保市営住宅管理センター -
-
単身入居可能住宅に限り、申込時の年齢が60歳以上の方等、一定の要件を満たせば申し込み可能です。佐世保市ホームページには入居条件等の資料を掲載しています。詳しくは佐世保市営住宅管理センター(電話0956-25-9625)までお問い合わせ下さい。
佐世保市営住宅管理センター -
-
佐世保市営住宅に入居するためには、原則1名の連帯保証人を立てていただく必要があります。 連帯保証人は自然人(個人)か債務保証業者のどちらかを選択してください。 ・自然人(個人)を希望するの場合 原則として市内に居住し、家賃等の保証能力があり、入居者と生計を別にする親族の方 ・債務保証業者を希望する場合 佐世保市営住宅管理センターで申請書をご記入いただき、債務保証業者の審査が通った場合に利用できます。 詳しくは佐世保市営住宅管理センター(電話0956-...
佐世保市営住宅管理センター -
-
ペットの飼育は禁止です。 市営住宅では、建物内をはじめ住宅敷地内でのペットの飼育はもとより、一時預かり、動物への餌付け行為を一切禁止しています。 入居者募集パンフレットや入居時にお渡ししている「すみたかノート」でペット禁止の旨をお知らせし、入居時に誓約書(ペット禁止を含む)を提出して頂いております。 市営住宅は国庫補助を受けて建設された佐世保市民の大切な公有財産です。建物や内装等が想定外に損傷することを防ぎ、入居者の皆様が健康で快適な共同住宅での生活を送ってい...
佐世保市営住宅管理センター -
-
市営住宅内の転居(市営住宅間の棟、部屋の移転)には応じられません。ただし、市営住宅入居後に発生した傷病等により身体に障がいを持つ方が、日常生活上やむを得ず住宅の変更を必要とする場合は、部屋の移転についてご相談いただくことができます。詳しくは佐世保市営住宅管理センター(松浦町5番1号、電話0956-25-9625)までお問い合わせ下さい。
佐世保市営住宅管理センター -
-
建築基準法にかかるご相談は、建築指導課でお受けします。 都市計画法にかかるご相談は、開発指導室でお受けします。 紛争の内容が民事的な事項の場合は、佐世保市役所市民相談室の法律相談をご利用ください。
都市整備部 - 開発指導室
-
用途地域、防火・準防火地域については、市のホームページ「させぼ街ナビ」でご覧いただけます。 佐世保市ホームページ【「させぼ街ナビ」佐世保都市計画情報マップ(Web版)】 その他の都市計画決定状況については、都市政策課へお尋ねください。
都市整備部 - 都市政策課
-
「屋外広告物」の種類や大きさによって佐世保市屋外広告物条例に基づく申請、許可が必要な場合があります。 【許可地域における基準の概要】 屋外広告物は、自家広告物と一般広告物の2種類に分類され、それぞれに許可が必要な基準があります。 自家広告物(店舗や事務所などの事業所がある場所に、その名称や事業内容を表示するもの) 1事業所につき、表示面積の合計が10平方メートルを超える場合は許可が必要です。 一般広告物(自家広告物以外の広告物) 基本的に全てのものが許...
都市整備部 - まち整備課
-
長崎県福祉のまちづくり条例では、病院、社会福祉施設、購買施設等の一般的に不特定多数が利用する施設等を特定生活関連施設として位置づけ、一定規模以上を条例の対象としています。 詳しくは、下記ホームページご覧ください。 佐世保市ホームページ【長崎県福祉のまちづくり条例(整備基準)】
都市整備部 - 建築指導課
-
JR佐世保駅のハーフムーンパーク前に自転車40台バイク70台、山県町のMR高架下に自転車12台バイク14台、三浦町のMR高架下に自転車8台バイク42台、同じく三浦町のJR佐世保駅北側に自転車38台、下京町の京町公園横に自転車8台、バイク12台、島瀬町の市営島瀬駐車場横に自転車64台、早岐駅西口に自転車28台バイク12台、早岐駅東口に自転車250台バイク17台、ハウステンボス駅に自転車40台を設置しています。 これらはいずれも無料で利用出来ます。 また、有料の駐輪...
都市整備部 - まち整備課
-
本市の中心市街地を取り巻く斜面密集市街地については、明治以降、本市の市街地が形成されていく中で居住地として開発されてきたところであります。 しかしながら、地形的な制約もあって、日常の生活道路は狭い坂道や階段しかなく、緊急車両等の進入可能な道路が少ないという状況にあります。 その結果、建てかえ意欲の減退によって木造住宅の老朽化が進み、防災面における環境の悪化や人口の空洞化、高齢化が進むなど、さまざまな問題を抱えております。 このようなことから、防災面や住環境の改...
都市整備部 - まち整備課