「市町村合併」の検索結果5件
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小佐々町の「神崎鼻(こうざきばな)」です。 東経129度33分、北緯33度12分に位置しており、平成元年に国土地理院による人工衛星を使った位置測量を行い、正式に日本本土最西端の地として認定されました。 小佐々支所から県道18号線を鹿町方面へ行き、楠泊漁港を過ぎたあたりに「日本本土最西端の地」の看板があります。 そこから左に入って2kmほど進んだところです。 佐世保街ナビ(神崎鼻公園) 最西端の地「神崎鼻」(こうざきばな)を訪れた方へ、「日本本土最西端到達証明書」...
経済部 - 観光課
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見返橋から小佐々行政センター方面へ約1.2kmの場所にある公園です。 樹林を活かした散策・休憩施設をはじめ、遊具や草スキー場、ゲートボール場などがあります。 公園のシンボルである高さ20mの大砂岩には、「大悲観」の大文字があり、平戸藩主「観中公」が彫らせたと言われています。 なお、公園に併設されているテニスコートとグラウンドを使用する場合は申し込みが必要です(スポーツ振興課:0956-24-1111又は小佐々スポーツセンター:0956-68-3787)。 ...
都市整備部 - 公園緑地課
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西海国立公園の北九十九島を一望できる標高約330mの山で、豊富な松林の中の展望施設を中心に、芝生広場や遊戯広場を備えています。 冷水岳展望所は九十九島八景の1つで、晴れた日には五島列島や壱岐の島を望むこともできます。 また、公園内にある「冷水岳ふるさと物産館」では、うどんやコーヒーなどの軽食や、「イリコ味噌」(平成5年 国土庁長官賞受賞)などの土産物を取り扱っています(火曜日・年末年始休み)。 →冷水岳公園の地図
都市整備部 - 公園緑地課
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2005年(平成17年)4月1日に吉井町、世知原町 2006年(平成18年)3月31日に宇久町、小佐々町 2010年(平成22年)3月31日に江迎町、鹿町町 と合併しました。
地域未来共創部 - 地域政策課
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