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「税金・税証明」の検索結果163件
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検索結果
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確定申告書はお住まいの住所地を管轄する税務署へ提出してください。 佐世保市にお住まいの方は佐世保税務署となりますが、給与・年金のみの方は、確定申告の期間中(2月中旬~3月15日頃)に限り佐世保市役所でも受け付けます。 日程、会場等については「広報させぼ」1月号の折り込み「申告受付特集号」をご参照ください。
財務部 - 市民税課
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再発行は可能です。 車検用納税証明書は次の窓口で発行しています。手数料は無料ですが、申請書の提出が必要となります。 【発行窓口】 市民税課証明窓口(市役所2階)、各支所、宇久行政センター 【必要なもの】 ・本人 運転免許証や健康保険証、個人番号カードなど本人確認ができるもの ・代理人 運転免許証や健康保険証、個人番号カードなど本人確認ができるもの ※窓口のほか、郵送請求も受け付けています。 詳しくは市民税課証明窓口へお問い...
財務部 - 市民税課
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佐世保市から他市区町村に転出し、転出先において引き継ぎ車両を使用されている場合は、下記において定置場の変更(ナンバープレートの変更)の手続きを行う必要があります。 原動機付自転車(125cc以下)・ミニカー・小型特殊 ⇒ 転出先の市区町村役場 軽二輪(250cc以下)・三輪・四輪 ⇒ 転出先の軽自動車協会 小型二輪(250cc超) ⇒ 転出先の運輸局(運輸支局、自動車検査登録事務所) なお、他市区町村に住所があり、佐世保市ナンバーの車両を所有されている方(車両...
財務部 - 資産税課
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簡易申告書は郵送で提出可能です。 その場合は、必要事項に記入し、必要書類を同封の上、市役所市民税課まで送付して下さい。(内容確認のためお電話する場合もありますので、必ず電話番号を記入してください)。 また、一般の申告書については、直接ご提出ください。
財務部 - 市民税課
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市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税については、納期限内でしたらコンビニエンスストアで納付できます。 (納期限を過ぎますとその納付書は、コンビニエンスストアで利用できなくなります。)
財務部 - 収納推進課
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税金を滞納し、催告しても納付がない場合は、不動産や動産を差押えた上で納付を促しますが、それでも納付に至らない場合については、インターネット公売や入札による差押物件の換価を行っています。 公売を実施する際は、本市ホームページ、「広報させぼ」などでお知らせします。
財務部 - 収納推進課
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窓口へ来れない方のために郵送での請求もお受けしています。 【郵送での請求】 次の(1)~(6)を封筒に入れ、郵送してください。 (1)申請書 申請書ダウンロードできない場合は、便せんなどで申請書を作成してください。その際は、表題を「申請書」と記入の上、次のア~カの項目をご記入ください。 【項目】※ア・イが同じ場合アは省略可 ア.請求者の住所、氏名、生年月日 イ.証明が必要な方の住所氏名、生年月日 (佐世保市転出者は佐世保市在住時住...
財務部 - 市民税課
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以下のような制度があります。 〔減免〕 納める税額を減額する制度です。直接担当課へお問い合わせください。 市・県民税・・・・・・市民税課 固定資産税・都市計画税、軽自動車税・・・・・資産税課 国民健康保険税・・・・・医療保険課 〔徴収猶予・換価の猶予〕 納める時期を遅らせたり、分割して納めることができる制度です。 収納推進課に直接お問い合わせください。
財務部 - 市民税課
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国民健康保険税は、社会保険料控除として、所得控除の対象になっております。 社会保険料控除のため、必要な場合は、納付額確認票を発行しております。 なお、口座振替をご利用の方には、毎年1月20日頃、口座振替済通知書と併せ納付額確認書を送付いたしております。 詳細は保健福祉部医療保険課へおたずねください。
財務部 - 市民税課
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たとえば、夫に所得があり、妻にパート収入などがあるときは、夫の配偶者控除になれるかどうか、妻自身に税金がかかるかどうかが妻の収入金額・所得金額により、判定されます。 配偶者控除の控除額(一般の場合)は、所得税38万円、住民税33万円です。
財務部 - 市民税課
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車種や燃費性能に応じて税額が定められています。 詳細については、佐世保市ホームページをご覧いただくか、資産税課軽自動車税窓口までお問い合わせください. 軽自動車税(種別割)について 軽自動車税(環境性能割)について
財務部 - 資産税課
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所得税は、毎月の給料やボーナスなどからその支給額に応じた税額が天引きされ国に納付されます。これを「源泉徴収」といいます。 しかし、月々の源泉徴収では生命保険料控除等や扶養親族数の変更などは加味されませんので、その年の最後の給料等で、1年間の正しい所得税額を計算し、源泉徴収された合計額と差し引きして精算します。これを「年末調整」といいます。 年末調整を正しく行うため、「扶養控除等の申告書」はお早めに提出してください。
財務部 - 市民税課
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住民税は、給与から天引きされますが、その仕組みは所得税の場合と異なっています。 所得税は毎月の給与の金額に応じて源泉徴収されるのに対し、住民税は、前年1月から12月までの所得を基礎として、翌年の6月から12回に分けて月々の給与から差し引かれます。これを「特別徴収」といいます。 毎年5月に市町村から各会社(特別徴収義務者)へ通知され、毎月の給与から差し引かれた住民税を市町村へ納めます。
財務部 - 市民税課
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市・県民税は所得41万5千円(令和2年度までは31万5千円)以下の方には課税されません。(給与収入のみでしたら965,000円以下) また、それ以上の所得があっても、障害者、寡婦、未成年の場合や、扶養親族数によって課税されないことがあります。 所得税は所得48万円(令和2年度までは38万円)以下の方はゼロとなります。また、それ以上の所得があっても、扶養控除や社会保険料控除等によってゼロとなる場合があります。
財務部 - 市民税課