「健康」の検索結果25件
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風しん対策としては、予防接種が有効です。 風しんワクチンは1回の接種で約95%、2回の接種で約99%風しんを予防することができます。 風しんワクチンを受けていない方、風しんにかかったことがない方、どちらも不明な方は風しんの予防接種をご検討ください。 予防接種の必要性は、抗体検査でわかります。抗体検査については、医療機関にご相談ください。 また、抗体検査を受けずに予防接種を受けることもできます。 ※妊娠期間中は予防接種をうけられません。
保健福祉部 - 感染症対策課
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FAQ
主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れ(3つの主な症状)が認められます。 3つの症状がそろわない人も多く、感染しても症状が出ない人は約15~30%程度います。 また、妊娠中、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気がある、発達がゆっくりしているなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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インフルエンザは、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。 あわせて普通のかぜと同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。 お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。 安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。 水分を十分に補給しましょう。 咳やくしゃみ等の症状のあるときは、周りの方へうつさないために、不織布製マスクをつけましょう。 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。
保健福祉部 - 感染症対策課
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インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。 ①流行前のワクチン接種 ②咳エチケット 咳、くしゃみが出るときは、他の人にうつさないように不織布製(ふしょくふせい)マスクをつけましょう。マスクがない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。また、鼻汁、痰などがついたティッシュはゴミ箱に捨てましょう。 ※ 不織布製マスク : 織ったものではなく、繊維を熱などの方法により接着させて布にしたマスクで、...
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比較的多くみられる副反応には、接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)、等が挙げられます。 接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。 全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などがみられます。 接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常2~3日でなくなります。 また、まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)...
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インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があります。 また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。
保健福祉部 - 感染症対策課
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献血は下記の場所で行うことができます。 献血ルーム西海(上京町6-16)。(年末年始12月31日~1月2日および毎週金曜日を除く毎日) 献血バス。※運行状況は、九州ブロック赤十字血液センターホームページをご覧ください。
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禁煙治療に医療保険が適用される医療機関がございます。 禁煙外来のある医療機関情報を含めた、禁煙に関する情報については健康づくり課へお尋ねいただくか、佐世保市役所ホームページをご覧ください。
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FAQ
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中央保健福祉センター(すこやかプラザ)で健康診断は実施しておりません。 診断書が必要な場合は、医療機関で受診してください。 詳細は、各医療機関へ直接お問い合わせください。
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検査(性器クラミジア抗原検査のみ)や相談を実施しています。 性器クラミジア以外の検査は、医療機関にご相談ください。 詳細は下記にご連絡ください。 フリーダイヤル0120-104-783
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